東京・多摩地域の人達のご縁づくりをしている多摩婚俱楽部代表の織田祐輔です。
コロナの感染拡大も心配な状況ですが、仕事に地域活動にと忙しい7月末です。
今日、午前中は清瀬環境市民協議会の事業でした。
清瀬市社会福祉協議会が募集してくれた「夏の体験ボランティア」で樹木のCO2吸収量調査を行いましたが
10時にボランティア市民活動センターに集合してくれた小4と小5の女子2名と一緒に、ケヤキロードのケヤキの調査を行いました。
それぞれが10本のケヤキの幹の太さを巻き尺で計測して記録。
センターに帰って、葉の面積とCO2の吸収量の計算を行いました。
応募の動機など聞くと「SDGSなどに関心があって」とのこと。
今日の経験が、人と自然の共生など考えるきっかけになってくれたら嬉しいですね。
次世代に繋げる活動は大切で楽しいものです。