結婚相談室代表の喜怒哀楽日記

昨日は清瀬、今日は立川で入会面談

東京・多摩地域の人達のご縁づくりをしている多摩婚倶楽部の織田祐輔です。

愚図ついた10月の天気が嘘のように、秋から冬が速く進む今年の日本列島。

急に寒さが増して来た今朝、以前のように9時前には自宅を出て新秋津駅に向かいました。

久しぶりの朝の「おおみや号」八王子行き直通電車です。

大宮から宇都宮線、武蔵野線を経由、新小平から中央線に入る電車で、朝晩走っています。

立川に事務所がある当時は良く乗っていましたが、とても便利です。

休日は9：18新秋津発→立川着9：33で、10時の約束には余裕でOKです。

今日入会の女性も予定通り来られて、独身証明書などの書類やお写真もキチンと揃えられていました。

自己PR文などの内容打ち合わせなどもしっかり行い、来週中にはプロフィール登録完了して、次の土日からは本格的な活動開始です。

本人が知らない魅力を書く相談員

東京・多摩地域の人達のご縁づくりをしている多摩婚倶楽部代表の織田祐輔です。

今朝はちょっと冷え込んだ東京、10℃を割って少し寒く感じましたね。

少しずつ木々も色づき始めましたが、暮れて行く夕日を愛おしむ季節です。

多摩全生園から家路につく頃、よくこんな情景に出会います。

さて、入会者も続くようになるこの季節。時折、頭を悩ませるのがプロフィールの「相談員からの推薦文」欄。

やはり、ご本人とじっくりと接して話し、ご本人が気が付いてないような魅力を書けた時が最高です。

そのためには、入会のご相談、入会お手続きの時にしっかりと向き合って感じ取ることが必要です。

あなたにしか分からない感覚が大切です。「何となく違う」

東京・多摩地域の人達のご縁づくりをしている多摩婚倶楽部代表の織田祐輔です。

今日は文化の日で祝日。秋から冬への境目の日のような気がします。

毎年、秋恒例のBBQパーティーは何時も１１月３日に行って来ました。

今年は中止で手持ち無沙汰、昼前に妻と西武線で近場に出かけて戻って来るともう夕暮れが近かったです。

東京の田舎の商店街。清瀬駅南口は駅前から「ふれあい通り」が続き、そこを過ぎると「松山緑地」があり、通り抜けると自宅近くに出ます。

歩いているうちにとても気持ちが落ち着く道ですね。

今朝はメールを見ると、交際に入ったばかりの女性会員さんからデートのご報告が。

「昨日デートをしました。とても気を遣って下さって良い方なのですが、何となく違うのです。こんな理由でお断りして良いのでしょうか？」

「はい、あなたにしか分からない感覚が大事なのです。そのためにデートしたりする分けですから。」

素直な入会者

東京・多摩地域の人達のご縁づくりをしている多摩婚倶楽部代表の織田祐輔です。

昨日に続いて晴れの東京・清瀬でしたが、昨日より雲の多い天気。

それでも時々晴れ間も出て、気持ち良い秋の日でした。

そんな中、今日は午後、自宅近くのファミレスで入会手続きの男性も。

近隣市から車で来られて、色々話し合いながらのお手続きでした。

普段の生活の様子や、趣味、食べ物の好み、親、兄弟の現況などなど伺いながらのお手続き。

実はあれこれ話しているうちに、その方のお人柄もよく分かりますし、私のことも知って頂けるチャンスです。

それはこれからの会員さんサポートにとっても、とても大切なことです。

今日の方は51歳とのことですが、とても優しく素直な方です。

とても大切なものを持ち合わされていて、こちらも気持ちが楽になりました。

明日は立川での初会員面談

東京・多摩地域の人達のご縁づくりをしている多摩婚倶楽部代表の織田祐輔です。

寒気が北の方から入り、雲が多い天気の東京・清瀬です。

先日訪れた岩手の八幡平はもう雪でしょうか？

何時の間にか10月も30日、後1日を残すのみ、今年もあと２ヶ月ですね。

今日は昼頃に清瀬駅近くまで所用で出かけましたが、途中都立松山緑地を通ると、日差しがない分暗く、見上げると木々の間に曇り空が覗いていました。

紅葉は１１月半ば頃からでしょうが、コロナの今年もアッという間に過ぎ去って行きます。

あれこれ言い訳を作っているより、色々な困難も乗り越えて先へ進もうとする方を応援して行きたいと思っています。

明日土曜日は立川のカフェで男性会員さんの面談があります。

相談室を清瀬の自宅に移転してからは初めての面談。

お互いに少し緊張するかもしれませんが、そろそろゴールを見据えた話もしたいと思っています。